Windows7のバックアップエラー(容量不足)の解決法について

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バックアップ先の容量は十分に足りているのに、
なぜかバックアップに失敗する人向け
の記事です。

ネットで調べれば何でも出てくるご時世ですが、
この件に関しては解決法を探すのにものすごく苦戦しました。

なので、自分の場合で無事解決した方法を記しておきます。

エラー内容

エラーコード0x80070070、0x81000019、0x81000019などで

バックアップするすべてのボリュームについて、シャドウ コピーの作成に必要な最小限のディスク領域が利用可能であることを確認してください。これは、バックアップの保存先と、バックアップに含まれるボリュームの両方について行う必要があります。最小要件: 500 MB 未満のボリュームに対して 50 MB の空き領域、500 MB を超えるボリュームに対して 320 MB の空き領域が必要です。推奨事項: ボリュームのサイズが 1 GB を超える場合、各ボリュームについて、少なくとも 1 GB の空きディスク領域が必要です。

などと表示される場合です。

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原因

「コンピューター」の「ハードディスクドライブ」上に表示される
「システムで予約済み」の容量が↓のように少なくなっている
上記のエラーが排出されてしまう、windows7のバグのようです。

バックアップエラー

「コンピュータの管理」→「記憶域」→「ディスクの管理」でも確認できます。

ディスクの管理

右クリック→「プロパティ」

システムで予約済みのプロパティ

バックアップ元の容量が大きければ大きいほど、
「システムで予約済み」で必要になる空き容量も大きくなります。

私の場合、どうも500MBくらいは空き容量が必要だったようですが、
デフォだとたったの100MBしかないので、
ほとんどの人がこのような事態に陥ってしまうのではないでしょうか。

最初にやった対策

最初に一通り調べた結果としては、

  1. 「システムで予約済み」をデフラグして容量を減らしてみる
  2. 「システムで予約済み」内のsnapshotを削除してみる

というのが出てきたのですが・・・。

1は試してみてもほとんど容量が減らず、無意味でした。

2を試したらブラウザが起動しなくなったので
慌ててごみ箱から削除したファイルを戻すことに。

何にしても、そもそも空き容量が本来500MBくらい必要なところを、
いろいろ削除しても、最大でも100MBくらいにしかならないので、
無駄だったことが後でわかったのですが・・・。

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新たにシステムで予約済みのパーティションを作れば解決!

その後色々情報を探したのですが、なかなか見つからず、大変でした。

数時間PCと格闘した後、見つけた記事が↓

システムイメージ作成 エラー 0x80780119

ちょっとPC上級者っぽい作業をするので不安もありましたが、無事解決!

特別な知識がなくとも、愚直に書いてある通りの作業をすれば大丈夫なはず。

なかなか見つからなかった情報なので、本当に感謝です!

具体的な方法については、こちらに書いても参考元サイトの丸写しになってしまうので、
ぜひ参考元サイトを参照いただければと思います。

私の場合↓のように、新たに「システムで予約済みパーティション」を作りました。
余裕を持って1000MBくらい取っておくと良いと思います。

新たにパーティション作成

新しいシステムで予約済みディスク

名前は「システム(Z:)」となっていますが、
これがバックアップ用に作った新しい「システムで予約済み」パーティションです。

元からあった「システムで予約済みパーティション(F:)」が残ってしまったのが
少し気持ち悪いですが、私もあまり詳しくないのでこれは放置しています。

ちなみに、画像では50MBくらいしか消費していないように見えますが、
バックアップ実行時にはこれが500MBくらいになります。

「そら100MBじゃ足りませんわなぁ」と思ったと同時に、
「最初から1000MBくらい余裕取っとけよ・・・」
Microsoftにツッコミたくなりますね。

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