ハムスターの毛繕いの意味って?仲間で毛繕いし合うことはある?

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ハムスターの愛らしい仕草といえば
なんといっても毛繕いですよね!

アニメなどでも「クシクシ」と表現されている
可愛らしいグルーミングですが

実はハムスターにとって大切な仕草であり、
いくつもの意味が込められています。

今回はこの毛づくろいに
どんな意味があるのかご紹介します!

リラックスしている時

毛づくろいをする理由の中で、

飼い主にとってもハムスターにとっても
1番安心できる理由がこちらです。

ハムスターはお湯に浸かったりしないので
あまりきれい好きなイメージは無いかもしれませんが

実はとってもきれい好きな動物です。

寝起きに巣から出てきて毛づくろいをしたり、
エサを食べて毛づくろいする姿を見る事がありますが、

この場合はリラックスしている事が理由で
毛づくろいをしています。

私たち人間も食後や寝起きはリラックスしているので、
そのあたりは人間もハムスターも同じですね。

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ストレスを感じている

まわりをキョロキョロした後に毛づくろいをしたり、
動きが固まった直後に毛づくろいをしている場合、

ストレスが原因で
毛づくろいをしている可能性が高いです。

ハムスターは縄張り意識が強く、
主張するために自分にもにおいをつけるのですが、

その行為を繰り返しおこなったり、
急に主張しだした時は近くの敵に警戒している事が多く、

あなたを警戒して毛づくろいしている可能性もあります。

慌てたように毛づくろいを始めたりした場合は
あまり物音を立てずにそっとしてあげましょう。

体調管理の為

ハムスターがきれい好きな理由には
皮膚病を予防したり、体温を調節したりと、

体を綺麗にして病気の予防をする意味があります。

ツヤツヤしていて上質な毛触りのハムスターは
病気の予防がしっかりできている健康な子ですが、

毛並みが悪い子は満足に毛づくろいが出来ておらず、
どこか体調が悪い可能性もあります。

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ノミ・ダニがいる時

こまめに小屋の掃除をおこなっていれば
それほど心配はないのですが、

掃除を怠ったり飼い主が不潔にしていると
小屋の中にノミやダニが湧いてしまいます。

巣に湧いたノミやダニがハムスターにつくと
かゆくて過剰に毛づくろいをしてしまい、

皮膚を傷つけてしまう事があります。

飼い主が気を付けて清潔にしていれば予防できるので

小屋は綺麗に保ち、
ハムスターを触る時は自分の手も清潔にしましょう。

ハムスター同士の毛づくろい

ゴールデンやジャンガリアンは縄張り意識が高く、
基本的に同じゲージで飼う事ができないので、

ハムスター同士が毛づくろいしあう事はありません。

しかしロボロフスキーハムスターは
比較的簡単に多頭飼いする事ができ、

全てがそうとは言えませんが、
ハムスター同士で毛づくろいをする事があります。

特別な意味はありませんが、
されている方は気持ちよさそうにしているので、

仲良しの証・仲間としての確認と言えるでしょう。

まとめ

それでは最後に毛づくろいの理由をおさらいします!

■リラックスしている時

  • 寝起きや食後にする事が多い
  • 安心しきっている

■ストレスを感じている時

  • 敵に備えて縄張りを主張している
  • 飼い主を敵と思い警戒している

■体調管理のため

  • 体のほこりなどを取って皮膚病予防
  • 体を舐めて体温調節する

■ノミやダニが原因の時

  • 小屋が不潔で体にノミが付着してしまう
  • 飼い主の手から付着してしまう

■ハムスター同士の毛づくろい

  • ロボロフスキーはする事もある
  • ゴールデンやジャンガリアンはしない

毛づくろいは見ていても癒されるかわいい仕草なのですが、

飼い主の不備によって
不要な毛づくろいをさせてしまっている事もあります。

そうならない為にも、小屋はこまめに掃除して
ハムスターを無駄に警戒させないようにしましょう!

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